ショッピングで買うときはわざわざ銀行でおろす必要がないクレジットカード。
日々の生活に使っている人も多いでしょう。

では、まずクレジットカードをつくるときにどんな点に注意してクレジットカードを比較するでしょうか。
いくつかのポイントでクレジットカードの比較をしていきましょう。

1:入会金、年会費
まずは、クレジットカードをつくるといっても基本的にタダで利用できるわけではありません。
引き落としやカードシステムの維持には費用がかかるからです。
といっても、クレジットカード会社はカードの所有者だけでなくカードが使える加盟店からもお金を取っているので所有者を増やして利益を得るというやり方をすることがあります。
そういうカードでは入会金、年会費が無料というのも珍しくありません。
ただし、それはスタンダードな一般カードの場合で、それ以上のゴールドカード、プラチナカードとなると年間一万円くらいの年会費というのが多くなってきます。
中にはゴールドカードでも年会費無料というのがありますが、ステータスとしては年会費を支払うカードの方が上なので実用性をとるか、ステータスをとるかでクレジットカードを比較する際に異なってきます。

2:ポイント
クレジットカードは一定金額ごとにポイントが発生するというサービスも中にはあります。
よく知られているのは航空会社のマイルがカードの買い物で貯まっていくものです。
クレジットカードを比較するときには、よりポイントが貯まりやすいカードというのもひとつの視点です。
ただ、電話会社やガソリンスタンドなどある業界の企業で発行されるものの場合、その会社でカードを利用すれば他の買い物よりもポイントの還元率が高いということがあります。
ですから支出の中で電話が多い、車をよく使うのでガソリン代が多い、というようなことがわかっているならばそういうカードを作っておくといいでしょう。

3:特典
クレジットカードには特典があります。
たとえば、ゴールドカードの場合に空港ラウンジが使えたり、買い物で盗難や事故があった場合に保険がきくといったことです。
クレジットカードを選ぶ際には、買い物ということだけでなく特典を利用することも考えて選びましょう。

4:審査
クレジットカードをつくるときには収入など支払い能力の有無が問われます。
逆に言うとそれがあまりないとクレジットカードは作れないわけです。
主婦やフリーターなど不安定、収入がないといった人はこのためにクレジットカードが作りにくくなっています。
とはいえ、会社ごとに審査基準は異なり、主婦でも夫の収入が十分にあれば、フリーターでもある程度の稼ぎがあればと言うことで作れないこともないのです。
ただ、改正貸金業法により収入の三分の一以上は借り入れが禁止されたことで、クレジットカードの審査が厳しくなったことは確かです。
クレジットカードの比較をする際には、各会社の審査難易度をしっかりと調べておきましょう。